野々市市議会 2022-12-13 12月13日-03号
また、石川県学校保健会主催のよい歯の学校運動では、優良校に野々市小学校と野々市中学校、むし歯予防努力校に御園小学校が令和3年度から2年連続して表彰されております。 ○議長(中村義彦議員) 土田議員。 ◆13番(土田友雄議員) ありがとうございます。
また、石川県学校保健会主催のよい歯の学校運動では、優良校に野々市小学校と野々市中学校、むし歯予防努力校に御園小学校が令和3年度から2年連続して表彰されております。 ○議長(中村義彦議員) 土田議員。 ◆13番(土田友雄議員) ありがとうございます。
なお、御園小学校では冬期間のみ、あやめ地区から通学している児童たちのために中型1台、小型1台の計2台をスクールバスとして運行し、児童たちの登下校時に利用しております。 そこでお尋ねします。全国各自治体で、通園・通学バスに政府が打ち出した置き去り防止装置の義務化に向けて補正予算で補助金を出す動きが見受けられます。
御園小学校9平米、菅原小学校が12.64、富陽小が10.15、館野小が14.32ということで、野々市小学校と御園小学校が10平米切っておるんですね、1人のお子様に対してでの面積配分で割り算すると。これが全国の平均でいくと12.71ということで明らかに、密の状態と言いませんけれども、1つの学校にたくさんのお子さんが、数値的に全国のレベルでもトップレベルで通っているという形です。
現在、本市には小学校5校と中学校2校で野々市市の教育概要によりますと、小学校におけるマンモス校と言われています野々市小学校及び富陽小学校につきましては、野々市小学校では特別支援学級を含めた児童数938名、33学級、富陽小学校では特別支援学級を含めた児童数890名、30学級で編制されており、御園小学校が特別支援学級を含めた児童数669名、23学級、菅原小学校が特別支援学級を含めた児童数463名、19学級
そのほか、平成28年度には御園小学校に太陽光パネルや蓄電池を設置し、再生可能エネルギーの利用促進についても実施しているところでございます。 また、ソフト面では職員一人一人の心がけによる取組としまして、冷暖房の設定温度の管理や、夏季のクールビズ期間におけるノーネクタイの励行、業務に支障がない範囲での照明器具の消灯などを実践してまいりました。
このシトラスリボンについては、先般、御園小学校で実施していただきました人権の花運動の取組の中で、児童が医療従事者に宛てて書いた感謝や励ましのメッセージカードを添えて、新型コロナウイルスワクチン接種に携わる医療従事者に贈呈をする予定といたしております。 こうした取組を契機に、感染者や医療従事者などに対する差別や偏見のない社会が構築されることを願っております。 ○議長(中村義彦議員) 向田議員。
特に野々市小学校、御園小学校、いわゆる通学区の変更であったわけですけれども、それに加えて35人学級ということになれば、今の野々市小学校の現状からいったら増築する、そういう余裕はないんじゃないのという、そういう心配も含めて、本当に大丈夫なのかという心配をされています。 私はやっぱり市民に対して、この今の学校35人学級になったらどうなるのか。野々市市の場合はどういうふうに今後なっていくのか。
例えば、野々市小学校区においては郷公民館をはじめ文化会館フォルテや学びの杜ののいちカレード、御園小学校区においては女性センター、菅原小学校区においてはにぎわいの里ののいちカミーノ、富陽小学校区においては富奥防災コミュニティセンター、館野小学校区においては押野公民館などがございます。それぞれの施設においては、その機能を生かした事業が行われており、様々な世代の方に利用いただいております。
また、新型コロナウイルス感染症への警戒が続く中、10月10日には御園小学校体育館において、災害の発生により避難所を開設する必要がある場合を想定して新型コロナウイルス感染症対策避難所運営訓練を実施いたしました。
休校明けの6月1日の一斉登校日に、生徒同士の密確認などをしに御園小学校の児童玄関に立っていましたが、見送りのお父さんからずっと離れず泣いている児童も実際に見受けました。 ここから言えることは、まずは子どもたちにとって学校に元気に登校してもらえることが一番です。オンライン授業はあくまでも今の段階では、次にいつ来るか分からない臨時休校に備えとしての役割であるという認識でおります。
続きまして、御園小学校の児童玄関に関してお伺いいたします。 御園小学校の児童玄関は北口と南口2つの入り口がございますが、児童の数がふえてくるに伴い、教室は増室をしていただきましたが、次に出てくる問題が玄関の間口と靴を脱いだ後通る北口、南口共有となる廊下の狭さでございます。児童の靴箱も残り10足分を切り、ほぼ余裕がなく、新しい靴箱を置くスペースもございません。
また、御園小学校増築事業や館野小学校大規模改造事業など、子どもたちの教育環境の充実についても取り組んでおります。さらには、コミュニティバスのっティの車両を更新し、市民の利便性向上を図るなど、さまざまな事業に取り組み、魅力あるまちづくりが展開されております。また、財政健全化判断比率においても、昨年度に引き続き良好で健全な数値が示されております。
御園小学校は、緩やかに増加すると思いますが、現有の教室で対応できると思っています。菅原小学校、館野小学校は、おおむね現在の児童数で推移するものと思っています。 中学校につきましては、野々市中学校は四、五年後に生徒のピークを迎えると思われ、その際、1ないし2程度の教室不足が起きる可能性があると思っています。
また、本市の将来を担う子どもたちの教育環境を充実させるため、御園小学校増築事業や館野小学校大規模改造事業などに取り組んでまいりました。 決算規模につきましては、歳入総額198億2,797万8,732円に対し、歳出総額は195億1,034万1,299円であり、収支差し引きでは3億1,763万7,433円となりました。
あと2校の御園小学校、館野小学校には設置されておらず、送迎する親の負担も大変だとのことでした。 2つ目には、それを受けて保護者の方からは御園小学校、館野小学校の2校にも通級指導教室の設置をしてほしいとの要望も出ているということでした。
拠点避難所である御園小学校では、防災士など地域の防災リーダーが中心となり、避難所に多くの救援物資が届いたことを想定し、円滑な受け入れや的確な管理のための訓練が行われるなど、それぞれ避難所ごとに工夫を凝らした独自の訓練に取り組んでいただきました。
御園小学校に隣接する緑地が「世界でいちばん近い公園」の愛称がつけられ、児童のアイディアを生かして5月1日に完成したと報道されていました。「笑顔があふれる公園になり、学校の宝物になるよう大切にしていく」と児童の代表が謝辞を述べたとありました。 椿館前の中央公園の遊具もリニューアルされ、休みの日は多くの家族連れでにぎわっていました。
私たちの世代の同級生が、例えば私、御園小学校を卒業して、そして布水中学校を卒業させていただきましたけれども、ただ、同世代で、今、この同じ年齢で野々市の中におるかといいましたら、卒業名簿見ますと半数以上は正直確認していませんけれども、肌身で感じるのはいません。おうちがまだあればいいんですけれども、御家族の転勤等々でもうおうちも引っ越しされた方にとっては野々市と疎遠になっている。
また、児童数の増加が著しい御園小学校校区においては、放課後児童クラブの充実を目指し新たに施設整備をいたします。 次に、3つ目の重点施策は、「環境について考える人が住むまち」でございます。 平成28年5月に策定した野々市市営墓地整備計画に基づき、新たな市営墓地公園整備に向けての検討、調査を行ってまいりたいと考えております。 次に、4つ目の重点施策は、「野々市産の活気あふれるまち」でございます。
まず、議案第66号についてですが、民間保育所保育士の処遇改善のための予算、御園小学校の増築工事のための予算などなど重要な予算が含まれており、これらには賛成するものであります。 一方で、一般質問でも問題ありとただしてきた本町地区での駐車場用地取得について、市はにぎわい創出のためと繰り返し説明していますが、それで訪れる市民や観光客がふえると本当に思っているのでしょうか。